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復旧中につき、ちょとだけかえってきた「ち~ぷトイトイ」
今回は永大テクニカシリーズ(1/28スケール)のLP500Sの英語版パッケージです。
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復旧中につき、ちょとだけかえってきた「ち~ぷトイトイ」
今回は永大テクニカシリーズ(1/28スケール)のLP500Sの英語版パッケージです。
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今宵はF-16 ファイティング・ファルコンで頑張りましょう!
↓は、試作機の初回飛行時のフィルム。
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引き続き、ランボルギーニ・カウンタックでありましてよ。
今回は永大グリップさんの1/40ランボルギーニ・カウンタックLP500Sです。
※チープ系プラモデル
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まずは、警視庁所属の特命捜査官:大門刑事の熱い叫びをお聞きくださいませ。
というワケで、今回は『電人ザボーガー』(1974年:フジテレビ/ピ~プロ)・・・でありますのだ!!
電人ザボーガーは、ひみつ刑事大門豊(23才)がリモートコントロール操縦する超科学ロボットである。
悪之宮博士を首領とする悪の組織Σ団を倒すために活躍する。
ザボーガーは高速オートバイに変身することもでき、300キロ以上のスピードが出る。
またヘリコプター、マウスカーなどの偵察メカが入っており、無線で操縦できる。
武器として、破壊力バツグンのチェーン・パンチ!ブーメラン・カッターなどがある。
外国での研修を終え帰国した特命捜査官:大門豊は、Σ団に殺害されてしまいます。
しかし、体が弱かった少年時代の豊に、亡き父:大門博士が埋め込んだ電極回路の作用で蘇生。
さらに電極回路に♪怒りの電~流~♪が♪ほ~とばし~る~♪ことでザボーガーが起動。
かくして、大門刑事とザボーガーの、Σ団を倒す戦いの日々が幕を開けたのであります。
オートバイからロボットにチェ~ンジ!さらに頭部にヘリキャット、脚部にはマウスカーを内蔵するメカメカしい魅力が満載のザボーガーの人気は高く、近年でもマシンザボーガーのオモチャは相当数が発売されているのはご承知のとおり。
↓ こちらはユージンSR(同じシリーズのストロングザボーガーDX版はインパクトありましたw)
↓ こちらはプライズの・・・何だっけ(爆)・・・たしかピ~プロ関係のシリーズだったかと。
並べてみました。
CWのマシンザボ^ガーは開封品を持っていないので・・・あれ?終わり??
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神秘のベールに包まれた幻の名車、ランボルギーニ・イオタ
正式名称をLAMBORGHINI JOTA MIURAと言い、ランボルギーニの正式なラインナップではイオタは製産されておらず、1970年に1台だけ試作された。
それを西ドイツで8台コピーされたと言われるが、正確な生産台数は不明である。
ミウラSVをベースに作られたこの車は、V12型12気筒DOHC3929㏄エンジン、最大出力385ps/7850rpmはSVと同じであるが、ボディが180㎏軽量化されているためその最高時速は300㎞/h以上と言われている。
というワケで、当ブログとしては珍しく、ランボルギーニ・イオタ・・・でありますのだ!!
今回のアイテムは永大グリップテクニカ1/28の「ランボルギーニ・イオタ」となります。
テクニカ1/28シリーズからランボルギーニ車は、カウンタック、ミウラ、シルエット、そしてこのイオタがラインナップされていました。
当ブログにも登場したシルエットは①ライト、②ドア、③ボンネット、⑤エンジンフード開閉ギミック付きとギミック大盤振る舞いでありました!
一方、このイオタのギミックは、ドアとエンジンカウル開閉のみ。
同じ永大のプラモデルの、定価300円のゼンマイ動力で走るミウラでさえ、前後のカウルが開いたりしていたので、1700円もするミニカーなのにギミックがふたつだけ、ってのは割高な印象がありました。
ルーフウイングに仰角ついてるのもナゾ(!)なんですけど、当時発売されたごく少ないイオタのミニカーの中にあって、面構え、ロー&ワイドなプロポーションが突出しており、迫力十分であります。
ちなみに、当時のイオタのミニカーはシンセイJETマシンミニ、サクラ1/43などがありました。
ネガティブな話となりますが、テクニカ1/28シリーズ中でも、特にこのイオタにクリアパーツ(ウインドウ)の収縮劣化が多いのも特徴と言えば特徴でしょうか?
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♪どこの、どこの、どこの誰かは知らないが、○○○はみ~んな知っている、○○○○仮面の○○さんは、正義の味方よ良い人よ~♪
「これって、『○○仮面?』」
・・・・でも、ありませんのだ!!
『正義のシンボル・コンドールマン』(1975年:東映)なのであります。
「川内先生ゴメンナサイ」で有名な『月光仮面』のパロディ漫画『けっこう仮面』と『コンドールマン』のデザインが似ていることも有名なところであります。
『正義のシンボル・コンドールマン』(1975年:東映)ですが、当方は本放送当時、『ダイヤモンド・アイ』と区別がつきませんでした(涙。
しかし、本作品は、日本を憂う川内康範先生の魂が、主演の佐藤仁哉さんに乗り移ったかのような番組展開。
ニューヨークに本部を置く、人間の醜い欲望が生み出したモンスター一族による日本侵略がはじまります。
食料を買い占めて日本を飢餓状態に陥れたり、ニセ金作りでインフレを起こしたり、モンスター一族の陰謀は人間のムキダシな欲望そのものなのでありました。あなオソロシヤ、ブルブル。
平和活動家:三矢一心は、サドラーの銃弾から伝説のドラゴンコンドルの卵を守り、命を落としてしまいます。
一心の献身的な行為に心打たれたドラゴンコンドルの最期の願いを聞き入れ、ダバ老人は、ドラゴンコンドルの亡骸と三矢一心の遺骨から、秘術を用いてコンドールマンを誕生させます。
コンドールマンは、外見こそ三矢一心の姿をしていますが、一心の記憶は引き継がれていません。
一心が生きていたと大よろこびする三矢家の人々が、一心に生き写しの別人なのだと知り、悲しみをこらえるエピソードには泣かされました。
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
コンドールマンこと一心も、モンスター一族との死闘で心が荒んだ時に出会った、暖かい三矢家の人々との交流に心の安らぎを感じ、いつしか行動を共にするようになります。
しかし、ひとたびモンスター一族の怪人の暗躍を発見すると、コンドールマンに変身し、敢然と悪に立ち向かうのであります。
マッハコンドルはコンドールマンの愛車で、コンドールマンと同じ太陽エネルギーを動力源としていたかと記憶しております。
とかいいながら、劇中で最も活躍した車両って、三矢食料品店の軽バンではないでしょうか?
ベランメエ調で人情味たっぷりの三矢夫妻や、外孫で一心の姪:三矢まことたちの、私欲を捨て我が身を省みない頑張りこそ、♪命を懸ける価値もないそれほど汚れた日本♪に住む我々が見習うべき姿でありましょう。
シリーズの前半では、三矢まことが「助けて!コンドールマン」と叫ぶとマッハコンドルで駆けつける!みたいな印象で、まこととコンドールマンの心のつながりを感じたりもしたものでありました。
しかし、番組途中から少年探偵団よろしくコンドールJr.が結成されると、圧倒的な存在感の彼女も、一団員として埋没しがちなのが残念でした。
話を三矢一家に戻すと、川内先生の創造される♪正義を助けるコンド~ルマン♪の活躍も、彼等の存在あってこそなのかもしれません。
今回登場させたアイテムは、グリップキャラクターシリーズの小サイズミニカーで、まあ、こんなもんですw
なお、記事冒頭の「うた」は、「けっこう仮面」のうた(歌詞の一部を『月光仮面』に組み戻していますが・・・)を「コンドールマン」の曲で歌うという、ヒネくれた文化です(笑)
「これって、本末転倒?」
とか何とか言いながら、「続きを読む」をポチっと押して、
「さあ、みんなで「コンドールマンのうた」を歌おう!」
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♪愛の言葉なんて お前の前じゃ
役にも立たない 笑い話さ~♪
先のレコード『真っ赤なフェラーリ』B面収録曲となりますw
ボーカルはもちろん、切替徹さん!
『サーキットの狼』に登場する、マセラティ・ボーラを(多分)こよなく愛し操る男、切替テツのモデルとなったことで大ブレイクした方であります!!
って、さっきと同じ(爆)
それはともかく、今回登場するのは永大テクニカ1/28『マセラティ・ボーラ(ロードバージョン)』の赤・・・でありますのだ!!
『弱化~電撃隊』の第7話、14話に登場したマセラティのつもりで登場させました。
あ!テレビに出てたのは赤いマセラティは、ボーラぢゃなくてメラクだった(自滅)
という事で『サーキットの狼』Aライもぎレースに登場したマセラティ・ボーラ(ドライブは切替テツ)に急遽変更!
と思いきや、このテクニカは、SSSA(シーサイドモーター)のステッカーがペタペタ貼ってあるので自粛w
公道グランプリに登場したボーラ(ドライバー:不明)とさせていただきますw
え?東名高速を暴走するGCマシンに挑むトラック軍団編や、ズバリ流石島レースに登場したマシンでもいいだろ!って?
その辺は後日、別のボーラが登場する予定なのであります(などと、苦しい言い訳w)
などと言いながら、今回のミニカーはリトラクタブル・ヘッドライト、ドア、エンジンフードが開閉します。
しかし、スーパーカーブーム当時、ボーラの1/43ミニカーは各社から発売されていて、1/28だからといってギミックの数が多いわけではなく、むしろ1/40のダイヤペット版に負けていたりしているので、ボンネットとか開閉できるようにして欲しかったかも。
今回の赤塗装も決まっています。
拡大画像(4枚)はこちらから ↓
http://dodolog.cocolog-wbs.com/photos/circuit_wolf/bora.html
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