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DINKY TOYS MARZAL③

復旧中につき、ちょとだけかえってきた「ち~ぷトイトイ」

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今回も英DINKY TOYSのマルツアルのダイキャスト・ミニカー(1/43スケール)です。

このディンキーのマルツァルは1968年~1976年頃まで製造されたそうで、今回の個体はパッケージの印刷マルシーに1976年、とありますので、最末期のモデルと思われます。

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前回記事の個体と比べますとエンジンのクロームメッキ処理が省略され、内装パーツと同じ色になっています。

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ホイールはプラスチック材質に変更されました。

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リア・カウルのルーバーの黒い塗り分けが省略され、カウルが白一色になっています。

さらに、テール・ランプ、マフラー部分の塗装も省略、エンジン・パーツと一体のテール・ランプの間のオレンジの部分も成型色のままとなっています。

ステアリングのメッキ処理も省略されたので、メッキ工程はホイールのみ。

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しかし、ポリトーイ製マルツァルがM→E(或いはポリスティル・ブランドへの)移行の中でドア開閉ギミックがオミットされたタイプになっていったのとは異なり、DINKY:MARZALの場合は前後カウル開閉ギミックは末期モデルでも健在です。

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フロント・セクションでは、ヘッド・ライトおよびヘッド・ライト下のスリット状部分の塗装がオミットされました。

※今回の個体は、前後のナンバープレートのシールが貼られていないのですけど、ナンバーのシールは付属されているのが「正解」なのでしたら、この個体の問題(シールの入れ忘れ)ということになります。

今回の個体のボディー・カラーは白地にメタグリーンのツートンですが、メタの発色が良いため、安価モデルながら個人的にはナカナカ気に入っております。

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前回の個体(スピードホイール装着)タイプと比べると塗装の仕上げ、とくに下地処理などが雑になったような気がしないでもありませんが、その辺は深く考えても詮無き事かと存じます。

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マルツァル最大の見せ場であるオール・グラスド・キャビンの再現方法は前回のモデルと変わってはいないので、モデル全体の印象は決して崩れてはいません。

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ご承知のとおり実車の内装はシルバーなので、むしろ前回のモデルなどは実車よろしくインテリア・パーツもクロームメッキ処理しても良かったのかもしれませんが、そんな真似をすればチープ玩具感のみが漂ってしまったことでしょうね。

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