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宇宙ランボ(予告編)

今宵はランボルギーニ・マルツアルでまいりましょう。

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マルツァルはベルトーネが最初に手がけたランボルだ。

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1966年、ピニンファリナはパリ・サロンであの有名なフェラーリ365P(3人乗り)を出品し、ギアがデ・トマソ・マングスタを発表した。

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これに対抗して、ベルトーネはこの超前衛的なガラス張りのボディをデザインしたのだ。

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ドアはガルウィングタイプでセンターピラーはなく、フル4シーター、ホイールベースはミウラより12cm長い2620mm、エンジンは400GTのV12気筒の片側バンクだけを使った直列6気筒、2000㏄、175hpをリアに横置きした画期的なレイアウトであった。

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ヘッドライトは左右に3灯ずつの角型6灯。

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リアウインドーにはハニカムタイプのスリットが付き、ダッシュ、センターコンソールも派手なハニカムデザイン。

もちろん1台しか作られなかった。

二見書房ランボルギーニ物語より

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今回のミニカーはイタリア・ポリトーイのエクスポートシリーズ(1/43スケール)のランボルギーニ・マルツアル(上の画像の奥の個体は当ブログ既出品)でした。

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既出品は内装がブラウンでしたが、今回の個体は内装は黒でフロアマットを赤メッシュで再現。

どちらもイイ感じなのですが、シートなどにシルバー色を採用した実車は、あまりにも前衛的ですね。

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