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あれはファイティング・ファルコン②

今宵はF-16 ファイティング・ファルコンで頑張りましょう!

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↓は、試作機の初回飛行時のフィルム。

F-16Aは、米空軍に於ける軽量戦闘機計画によって、数々の新技術を徹底的に採り入れて完成された小型戦闘機の傑作機。

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軽量ですぐれた運動性があり、パイロットはコンピューターによって機体を自由に操ることが出来る。

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全長は14.65m、全幅9.45m、全高5.01m、最大重量17.970kg、最大速度はマッハ2.0、20㎜M61A1機関砲一門、AIM9・サイドワインダー×2を基本に各種武装のオプションが可能である。

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今回は永大グリップ「テクニカ フライト」シリーズのシリーズ№1「ジェネラルダイナミクスF-16A」。

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1/72スケールのダイキャスト完成品でキャノピー開閉と着陸脚のギミックがつき、P&W F-100-PW-100エンジンが取り出せ、翼端のサイドワインダーも脱着可能な他、ランチャー付500ポンド爆弾×6、発射装置つき(爆弾の先端が発射出来るギミックがついている)の2000ポンド爆弾×1を装備、パイロットフィギュアも付属します。

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↑の左側の機体は、当ブログ登場済みの中島製作所「ウルトラ合金」スーパーファイターシリーズのジェネラル・ダイナミックスF-16A。手前が永大グリップ製品です。

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↑ 垂直尾翼の「F-16」の文字が青いのが「ウルトラ合金」で、手前の黒い文字の方が「テクニカフライト」となります。

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↓ こちらはジルメックスの「Zee Dyna flites」シリーズのF-16で1982年に発売されました。 

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いずれも試作機YF-16そのものではなく、同じ機体のノーズコーンを変更するなど戦闘機仕様にした状態の「01567」をモデル化したものです。

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試作機は「01567」と「01568」の2機あったそうですが、スーパーカーブームの後にメディアによって仕掛けられるも流行には至らなかった「スーパーウエポンブーム」の当時は、バリバリの最新鋭戦闘機でした。

トリコロールカラーのF-16はカバヤ・ビッグ1ガムからも発売され、タミヤのF-16も最初に発売されたのがこのカラーでした。

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F-15イーグルの調達価格が高騰し、あわせて廉価な戦闘機を調達するハイアンドロー作戦(?)によって生まれた戦闘機ですが、欧州、イスラエル、韓国など、セールス的に大成功。

航空自衛隊のF-X次期戦闘機プランにも介入し、F-2支援戦闘機の開発ベースとなっています。

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当方が子供の頃はベトナム戦争に対する厭戦ムードが蔓延しており、ミリタリー方面の洗礼は受けていません。

スーパーカーブームの後に少年誌等で紹介された、F-14からF-16までの米国の戦闘機は、最先端科学の象徴として圧倒されました。

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中でもこのF-16のトリコロールカラーは子供心に、なんとなくNASAっぽいイメージ(笑)で、灰褐色の生々しい戦闘機とは一線を画した魅力を感じました。

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↓ ノーズコーンが細いYF-16状態はさらにカッコいいですね。

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なお、記事タイトルの「あれはファイティング・ファルコン」は、『機動新世紀ガンダムX』(1996年)第32話のエピソードタイトル「あれはGファルコン!」に由来します(笑)

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↓ この田宮模型の少年誌広告は既出です。

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