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カウンタックの狼①

今宵はランボルギーニ・カウンタックでまいりましょう!

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あれ?

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ともかく、アイドロンから発売されたウルフ1号機です。

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今回登場のモデルカーは、フロントにラリー・レーシングのステッカーが貼られたバージョンで、ステッカー無しのバージョンに続いて発売されました。

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ウルフ・カウンタック1号機はスーパーカーブームにおける主役中の主役、本命ど真ん中のマシンなので、今さら申し上げることは何もありませんw

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フロント・サブライト部前縁の「ラリーレーシング」ステッカーは、ドイツのチューニング系自動車雑誌「レーシング・オン」取材時に貼られたものとされています。

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実際、ウルフ1号機の写真として有名なカットの多くは同誌スチール写真の流用と思われものが多いですよね。

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↓ スーパーカーカード①

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↓ スーパーカーカード②

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「ラリーレーシング」ステッカーはドレスアップ用アクセサリーとして人気があったそうで、これが貼ってないとウルフ・カウンタックにあらず!、と思えてしまうほどの強烈なビジュアル・インパクトがあり、その記憶は今でも鮮烈です。

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今回のアイドロン製品は、「WALTER WOLF LAMBORGHINI COUNTACH LP400/500S」とヤヤこしい車名になっています。

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これは、プロト・クンタッシュに搭載されていた5リッターエンジンを積んでいたとされたウルフ1号機のエンジンが、実は5リッターではなかった、みたいな後日談に沿ったものと推定されます。

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しかし、そういう近年発掘系(?)の小賢しい話はどーでもよろしいw

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ちなみに、今回のラリーレーシング誌は、排気量3929㏄のLP400エンジンにメカニカル・チュンニングを施し、最高時速315㎞/hに到達するスーパーカウンタック「LP500S」として紹介しております。

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ゆえに、このマシンはスーパーカー小僧のみならず「rallye racing」ステッカー発祥の地(!)であるラリーレーシング誌にとっても、今も昔も「LP500S」なのであります。

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※まあ、ラリーレーシング誌は休刊してしまいましたが(爆。

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ウルフカウンタック1号機は、これまた今は無きオートロマンによって日本に輸入されました。

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親に連れて行ってもらった(三保文化ランドで開催された)スーパーカーショーにも出展され、目にすることが出来ました。ステッカーはオートロマンに変更されています。

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映画『蘇える金狼』に登場した後は、紆余曲折・艱難辛苦を乗り越えて、現在はベローチェさんによってレストアされ、自動車雑誌のグラビアを華やかに飾っております。

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当時のスーパーカーショーは主催者も車の提供元もバラバラで、スーパーカー・プロマイドなどで、本家ウルフ1号機の他、内装色=白:ホイールLP400の個体や、12本マフラーを装備した内装色=黒の個体などが登場していました。

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ウルフ1号機を語る時の薀蓄、リア・ウイングのステーは黒である、リアウイングの裏面も黒である・・・

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それではフロント・エンブレムの上に日の丸ステッカーが貼ってあったウルフ1号機って何?シートベルトってホントは何色?・・・。

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この記事の補足事項として、京商1/18のLP500(ウルフ1号機的モデルカー)はシートベルトが赤だったかな?みたいなことも思い出していただければ幸いです。

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王道系は ↓ 

http://car.area0.biz/modules/data/199.html

または ↓

http://www.countach.ch/History/LP400/index.html

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