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サイドマシン未来の車①

「き、貴様は、光明寺の人造人間!」

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ということで、『人造人間キカイダー』(1972年:東映)・・・でありますのだ!!

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人造人間キカイダーは、赤いギターを背負った少年、ジローのチェンジした姿です。

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ジローを造った光明寺博士は、ジローが、ダークの首領、ギル教授に使われるのを恐れて、ジローの体に良心回路を組み込みました。

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ところが、この良心回路は、まだ完全ではなかったのです。

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そのために、元々はダークのものだったジローは、ギルの吹く超音波の音を聞くと、狂って暴れ出してしまうのです。

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「ダークに生まれし者はダークに帰れ」

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ギルは、オレンヂ・アントやゴールド・ウルフを次々と繰り出してジローを襲わせます。

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「チェインジ!スイッチ・オン!ワン!ツー!スリー」

ジローはキカイダーにチェンジしてダークロボットと闘います。

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光明寺博士の子供、ミツ子とマサルとともに、行方不明になった光明寺博士を捜しながら・・・。

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戦え!ジロー!蹴散らせダーク・ロボット!でんじエンドでぶっ壊せ!

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以上は「栄光社うたの絵本」から、でありまして、そんな感じで今回は何気に「サイドマシン」玩具(第1弾?)となります。

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アイテムはノスタルジックヒーローズ製「懐合金」から、1/16スケールの「サイドマシーン」を使用しております。手に持つとズッシリ重くて、なかなかに良さ気であります。

この玩具、左ハンドルが別パーツになっていて、ソフビ製キカイダーを乗せる時に左手に差し込んでからサイドマシーンに装着します。ハンドルのパーツがポッキリいく恐れがないので有り難いアイデアなのであります。

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「悪の組織ダーク。その首領であるプロフェッサー・ギルの命令によって作られたアンドロイドは、プロフェッサー・ギルの笛によって凶暴になる。

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光明寺博士の造った人造人間ジローもまた、その笛によって凶暴になる。

だが、ひそかに光明寺博士が組み入れた良心回路は、不完全ながら人造人間ジローに悪に抵抗する力を与えていた。

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ジローはスイッチ・オンによって良心回路が完全に動き、正義の戦士キカイダーになるのだ。」

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かくして、ジローの乗るサイドカーもまた「チェインジ!スイッチ・オン!」でサイドマシーンになり、キカイダーの手足となってダーク破壊部隊と戦うのであります!

番組EDテロップによると、「オートバイ製作」は「カワサキオートバイ販売㈱」。

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サイドマシンの元車は、1970年10月に開催された第17回東京モーターショーのカワサキブースに出品された二台のサイドカーのうちの一台で、「サイドカーのGT」こと「KAWASAKI 500SSマッハⅢスペシャル(サイドカー付)」なのは有名な話でありますね。

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「試作に200万円かかった」とも噂されたと言われるこのマシンは、カワサキ「マッハⅢをレーサータイプのサイドカーに仕上げたモデル」なのだそうで、市販を目的としたものではなかったそうなのであります。

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ステップがなく膝で乗る”ニーラースタイル”というのだそうで、フットレストの代わりにニーステップが取り付けられております。

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今回の懐合金サイドマシーンでも「ニーステップ」がついていて、かなりイイ感じに再現されたキカイダーのフィギュアを乗せると、雰囲気タップリでありますw

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マッハⅢスペシャルサイドカー諸元

排気量498㏄ 2サイクル3気筒、最大出力60ps/7500rpm 最大トルク5.85m-㎏/7000rpm 

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最高速度180㎞/h 全長2180㎜ 全幅1480㎜ 全高810㎜ 最低地上高120㎜

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一見レーシングタイプに仕上げられていますが、公道用の保安部品が取り付けられ、エンジンはマッハⅢのものをそのまま使用したのだそうであります。

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ちなみに、東京モーターショーのカワサキ・ブースにはもう1台、650W1スペシャル(サイドカー付)も展示されていて、こちらは受注生産モデルとしての出品だったそうであります。

キカイダーに話を戻すと、本放送は系列局では夜8時台のオンエアだったそうですが、当方居住地域ではネット局がなかったので夕方に放送されてました。その頃は夜8時に就寝していたのでネット放送されていたら見ることはできませんでしたw

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当時買ってもらったキカイダー関連玩具は、サイドマシーンのプラ玩具でした。ポピニカより迫力がある(というより、バイクのミニカーって、ハンドルが折れちゃうから苦手だったw)から、と自分で選んだんですけど、家で遊んでいたらバイクと側車がまっぷたつになってしまい、やっぱりトホホでありました。

↓は海外サイトから。これはタカトクのポリ製?で完品は赤いギター付みたい(間違っていたらお許しください)ですので、自分が買ってもらったオモチャとは違うみたい・・・。

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サイドマシーン元車参考URL(思いっきり最下行) ↓

ttp://www.machclub.net/osaka/F1230th/30thMeeting.htm

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コメント

サイドマシーンの詳細御アリガトござました。m(_ _)m
キカイダーに関してはいろいろ考えるところあって
ウチでの紹介が遅れてたんで、グッ、タイミングでつ(・∀・)!
このノスヒロの奴、1/16ってことはポピニカよりやや大きめでスカね?
Wマシーンも出たら揃って買おうって思ってたら出なかったので、
スルーしたままでつ(笑)。

投稿: fziro | 2010年2月 9日 (火) 17時06分

>fziro 様
コメント賜り恐縮であります。

仰るとおりで、パっと見はポピニカタイプ懐合金よりちょと大き目なんですけど、キカイダーフィギャの大きさは倍近く違うので商品パッケージどおり「1/16スケール」なのかと思っております。

fziro様のところで『キカイダー』未登場なのは何か意味があるのではないかと思いつつ、適当にアップしてしまって申し訳ございませんです(つか、最近自動更新なんで記事を入れ替えない限り勝手に進むのでありますが(爆))。

とりあえずサイドマシーンってハードル高いんだろうと思いつつ、本放送を見ていた子供の頃を思い出しながらのアップ、ということで平にお許しくださいませ。

などと言いながら本日、覆面える様の過去記事にサイドマシンを発見し、お詫びのコメントをさせていただきました。

それにしても子供の頃、イエロージャガーが本当に恐ろしかったのであります・・・ブルブル。

投稿: どどまいや | 2010年2月 9日 (火) 21時19分

ども、、

おお、、コレもなかなかですねー、、

でも、やっぱ走らないと(爆)

投稿: 覆面える | 2010年2月 9日 (火) 22時06分

>覆面える様
コメントいただきありがとうございます。

CS東映チャンネルさんで『人造人間キカイダー』が2010年1月に(久々)放送開始!ってことだったので記事を仕込んでおいたのでありました。

本日午前中(仕事中とも言う(爆))久々(!)にPCを見て、える様の過去記事を拝見してしまいました(大汗
える様の記事と関連付けができなくて本当に申し訳ございません。

で、仰るとおり、劇中のサイドマシンって、アンドロイドマンの群れの中に突入して、その中で小気味よくクルクル回って(!)戦うシーンがメチャカッコ良かったですよね。

個人的には子供の頃買ってもらったプラ玩サイドマシンをもう一度見てみたいな、と時々思っていたりしますw

え?・・・RC?   ははは(タラ~リ

投稿: どどまいや | 2010年2月 9日 (火) 23時00分

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