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元ネタはトイラジの928

というワケで、今回登場したのは、ポルシェ928のプラ玩・・・でありますのだ!!

Rimg0070 全長約20センチメートルのプラスチック製品で、製造は中国。商品名は『ポルシェ928オープンカー』。

フリクション動力で走らせる正真正銘の吊るし玩具でして、当時の定価は600円。

Rimg0074 タグにローマ字表記で、ウエザーバードとあるのがメーカー名なのでありましょうか?

タグの片面は911オープンモデルとなっていますので、こちらのタイプも発売されていたんでしょうね。

Rimg0072 ご覧のとおり、ポルシェ928のタルガ・タイプをモデルとし、造形的にもかなり頑張っていて、ゴールドの塗装がゴージャス感を高めています。

928のこと、詳しくないので恐縮ですが、専用リア・セクションを持つ、この928タルガタイプって、意外に見かけないのでチープ玩具ながら結構気に入ってます。

実車の928は1977年にデビュー。

Rimg0076 ポルシェ伝統の911系(RR)を離れた、ファストバック2×2のFR車で、北米市場向け高級ラグジュアリーカーとして登場。

1979年には、4.7㍑モデルである欧州仕様の928Sが追加されました。

Rimg0079その後(北米向け仕様モデル追加等の変遷を経て)、1986年には5㍑モデルである928S4に全面改良され、1989年には最終モデルとなる928GTSが発売開始となり、1995年に製造を終了しました。

発売期間中、プロポーションに大きな変化はなく、常にAT最速モデルとして君臨し続けましたが、この超高速クルーザーの試みは、もっと評価されていいのではないでしょうか?

Rimg0080 ご承知のとおり、漫画『サーキットの狼』では京極さくらの愛車として登場、近年、梅澤『カウンタック』では、早乙女ちゃんが乗っていますね。

あ、何ゆえ今回のタイトルかというと、この吊るし玩具とまったく同じ仕様のカウンタックを売っているのを見かけたんですよ、昔。

大勢で旅行中の土産物店での逢瀬だったので、つい買いそびれてしまい、以来出会うことなく、今日までむなしく時を過ごしておりますw

一期一会と言いますが、我が人生で欲しかったのに買い逃した玩具はこれ、でありまして、久々に思い出しましたけど、ひたすら苦笑いするばかりです。

もうちょと高尚(!)なアイテムなら、時間をかければミニカーのセカンドマーケットでも見つけられたかと思うんですけど、プラ玩具はキツいなあw

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コメント

すげ~、あの928にリアウイング付けて、
タルガトップで、しかも金色!

ぜってー、こんな実車無いと思う、ていうか青島風味?

投稿: FZIRO | 2009年9月26日 (土) 22時29分

> FZIRO様
コメントいただきありがとうございます。

>青島風味
ドキッ!!
実は、チャチャっとですけど、覆面える様追撃紫艶企画がスタンバッてるのでありますw(それホドのモンではないですけど(泣)

ご指摘のとおり、(928実車のタルガ・タイプってTバールーフだっけ?とナゾを孕みつつw)、考えてみれば超マニアックな車種選定なんですよね。

トイラジか何かの型をパクっただけなのでありましょうが・・・。

あ~、しかし、カウンタック買い逃しはマズったなあ・・・10年以上経った今でも夢に見ますもの(苦笑

投稿: どどまいや | 2009年9月26日 (土) 23時28分

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