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10億円の男

Billion_006 真っ赤なランボルギーニが、白いジェット・サイテーションが、華麗なるアクションとサスペンスを呼ぶ!

1977年日本公開の映画『Mr.ビリオン』

サンフランシスコの金融会社取締役社長ファルコンが事故死する。

Billion_003彼は一代で財を成したイタリア人で、その巨額の財産はイタリアに住む甥のグイド(自動車修理工)に相続されることになる。

かくして、一躍有名人となったグイドだが、相続には条件が課せられていて、20日以内にサンフランシスコに渡って書類にサインしなければならない。

Billion_007イタリアからサンフランシスコに渡るグイドを、ファルコンの跡目を狙う一味が付け狙い、イタリアとアメリカ全土を舞台に一大アクションが繰り広げられることになる。

Billion_004主演はマカロニウエスタン界のイーストウッド(!!)ことテレンス・ヒル。パートナー役は「ラストアメリカンヒーロー」出演(!)のバレリー・ペリン。

『大陸間横断超特急』の姉妹編として製作されたアクションコメディ映画。監督は「爆走トラック’76」のジョナサン・カプラン。音楽は、デーブ・クルーシン・・・。

映画最大の見せ場となるのは車同士をぶつけて潰しあう”デモリション・ダービー”に至るカーチェイス。

映画のパンフ等にデカデカと載ってるんだから赤いカウンタックも当然大活躍・・・と思いきや、カウンタックはガレージのシーンで顔見世程度の登場。

スーパーカーブーム真っ盛りに公開された映画らしく、カウンタック人気にあやかろうとして日本版パンフが作られたんでしょうね。(流石に海外ではカウンタックを前面に出した展開はしてなかったみたいです)

自分は子供の頃にテレビの洋画劇場で視聴しましたが、顔見世程度とはいえカウンタックをはじめとするスーパーカーがずらりと並ぶシーンに大コ~フンしました。

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