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BMWランボルギーニ

バンダイさんから発売されていた「ダッパーシリーズ№7」『BMWランボルギーニ』・・・であります!!

ダッパーはトミカより少し大きめサイズのプルバック・ミニカー(今回のミニカーで約7.8㎝)で、スーパーカーブームの頃販売されていたダイキャスト製ミニカーのシリーズです。

1/50~1/55サイズのミニカーは、シンセイのジェットマシンMINI、サクラのMINIスーパーカーなどのシリーズも存在し、「出せば売れる!」当時のスーパーカーブームのすさまじさを物語っているのかもしれません。

花形である1/43標準サイズミニカーの価格帯は、だいたい1000円前後と、当時としても決してお安くなかったので、トミカサイズミニカーとの隙間を狙った商品と思われますが、子供心には印象の薄いミニカーでした。

実車、BMW・M1の開発は、当時のGTカーレース・グループ4参戦を目指して立ち上げられたプロジェクトから誕生したそうですが、紆余曲折あって製造をランボルギーニに委託することとなったそうです。

1977年頃試作車が完成するも、またまた紆余曲折あって1978年にはランボルギーニでの製造はキャンセルされ、イタルデザイン、マルケージ社によりプロジェクトが引き継がれ1978年のパリ・サロンでデビューしたのだそうです。

M1の製造期間は1977年から1981年とされ、ランボルギーニによる試作車、78年デビュー車、グループ4仕様、グループ5仕様などがあり、M1ワンメイクの「プロカーレース」参戦車両、79年ル・マン参戦仕様など合わせると、バリエーションはメチャメチャ豊富です。

スーパーカーブームの頃、『ランボルギーニBMW』の名でもプラモデルとかありましたよね。

M1ロードモデルのバリエーションは、細部の形状などから「プロトタイプ」「量産タイプ」に区別して観察することができます。

ただし今回のミニカーでは、ホイール表現=×、マフラー表現=なし、キドニーグリル=簡略化など、細部が曖昧で、だからこそ堂々と『BMWランボルギーニ』を名乗っても何の問題もなかったりします。

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