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ビットチャージLP500R

トミーから発売されていた「プルバックコレクションシリーズ」のLP500Rです。

このシリーズは、手の平サイズのR/C「ビットチャージ」のスペアボディー用として単品発売されました。

全長約6.5cmのディフォルメされたボディーが特徴で、国産現行車に混じって、カウンタックや童夢-零、イオタ(橙)など70年代のスーパーカーもラインナップされていました。

シャーシはプルバックモーター付で、専用のラジコン装置を持っていなくても単品で遊べるようになっています。

ホイールはなぜかミウラ風で、リアウイングはLP500S仕様ながら、LP500Rの特長である白のストライプを十分に再現しています。

ワイパー、マフラー、テールランプが塗装されている他、後部に「LAMBORGHINI COUNTACH」の文字も入れられ、精密感を高めています。

何より嬉しいことに解説カードが同封されていました。

カードのスペック表ではカウンタックの寸法が「?」となっていて、LP500Rのミステリーな雰囲気を盛り上げてくれます。

LP500Rはカウンタックの中でも、実にミステリアスな存在として知られる。

ファーストモデルLP400をベースとし1975年に製作されたワンオフモデルなのだが、LP500Rという名前の由来など謎が多い。

大型のリアウイングやフェンダーなど迫力あるスタイリングと、ブラックにホワイトのストライプのボディーカラーが特徴的だ。

 全長、全幅、全高、重量=???? 

 エンジン:水冷V型12気筒DOHC 

 排気量:3929cc 

 最大出力:375ps/8000rpm 

  最高速度:320km/h 

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トミー」カテゴリの記事

コメント

当時からこの500Rは、走りやスペックよりも、その外観で語られてたけど、
結局のところ、日本で勝手にモデファイしたLP400だったんですかね?
近年の研究で何か新しいことは解ったんですか?

投稿: fziro | 2008年6月17日 (火) 16時41分

> fziroさん
コメント賜り申し訳ございません。

しかしホントにお詳しいですね(感動。

LP500Rは海外でモディファイされた個体が輸入された説と、国内においてノーマル車を893(堅気説も有り)な顧客様のオーダーで改造した説とに大別されていますよね。
(その他、入庫中のエピソードなどもネット検索できると思います・・・)

スーパーカーブーム終焉後、車体リペイントの憂き目に遭い、様々なオーナーの手元を変転するなど幾多の苦難を乗り越え、現在は当時の姿に復元され幸せに過ごしていると・・・よかったよかった。

これもご承知のことと存じますが、タミヤRC、トミカ、その他諸々の商品が発売されてましたよね。
つまり、何らかの形で実車取材が可能、ないしはモデル化しても社会通念上問題のないクルマだったと推定されます。
(外車ディーラーが版権管理まがいのことをされていたことを差し引いても)

今日、京商から1/18、1/72などのLP500Rがリリースされ、これらのミニカーも現車取材の上モデル化されています。

情報自体は整理されている模様ですが、雑誌媒体で掲載される場合、ライターの皆様方にも色々なしがらみがあるみたいですので、もちょっと待てば何らかの形であっさり公表されることになるのでは?と楽観的に考えております。

投稿: どどまいや | 2008年6月17日 (火) 20時53分

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