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2008年6月30日 (月)

フェラーリ308GT・レインボー

ベルトーネデザイン。

ベースはフェラーリ308GT、シャーシを100mm短くし、ウェッジ・シェイプの直線的ボディをのせた。

ベルトーネはルーフに凝るのを得意とするが、レインボーもトップ・パネルをリア・ピラーの両サイドにレールにそってずらし、シートの後ろに収められるようになっている。

それによって後方視界を遮ることがないようにするためである。

ヌッチオ・ベルトーネとイタル・デザインのジョルゲット・ジウジァーロは主従関係にあたる。

ヌッチオは2代目として、芸術家というより経営者としての腕が高かった。

つまり、若い才気あふれるデザイナーに権限を与え、自由にデザインさせたのである。

その若いデザイナーの中に、ジウジァーロがいた。

ベルトーネ時代に彼は、ランボルギーニP400ミウラなど多くの作品を残している。

二見書房『ザ・スーパーカー』より抜粋

フェラーリ・レインボーは、ジウジアーロも在籍していたことがあるベルトーネ社がデザインした、とでも言いたいのだろうか????

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